月別アーカイブ: 2014年1月

CakePHPのWeb APIレスポンスをJSON型式で返す

業務では使わなかったのですが、JSON型式で返す方法も紹介しておきます。 1. app/Config/routes.php を書き換える 先頭の行に以下を追加します。 以下のように並べると、xml と json の両方が使えます。 2. app/Controller/AppController.php を書き換える RequestHandler コンポーネントを有効にすること、ページングの数を多めにとっておきます。 3. XML 用の View を作成する Controller で set した値を json/*.ctp ファイルに書いていきます。作るファイルは XML と同じで、index.ctp, view.ctp, add.ctp, edit.ctp になります。json に変換する場合は、json_encode 関数です。 index.ctp は、配列にします。 view.ctp, … 続きを読む

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CakePHPのWeb APIレスポンスをXML型式で返す

CakePHP の通常 View ができたので、XML を返す Web API用のビューを作ります。 [CakePHP] RESTを使ってViewをXML形式で返す | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/4871 と基本は同じです。View の各フォルダに xml フォルダを作成して対応させます。いちいち同じファイルを作らないといけないのが面倒ですが、適当なスクリプトを作って自動化させておくとよいでしょう。 1.app/Config/routes.php を書き換える 先頭の行に以下を追加します。 2.app/Controller/AppController.php を書き換える RequestHandler コンポーネントを有効にすること、ページングの数を多めにとっておきます。 デフォルトでは 20 … 続きを読む

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CakePHPとWPFの相互運用 cake bake を使って MVC を自動生成する

最初に CakePHP の cake bake all を使って Model/View/Controller を一気に作成したいところですが、既存のデータベースから移行する場合、CakePHP の複数形ってのにひっかかります。 データベース上に store というテーブルがあって、これに対応する MVC を作ろうとすると、こんな風に Model.php 内でエラーがでます。CakePHP のテーブル名のルールとして複数形にするわけで、本来ならば「stores」を探しているのですが、このテーブルがありません、ってな具合ですね。 Model 名は「Store」なんだから、なんとか store テーブルも見つけてくれれば便利じゃないかと思うんですが、これで結構悩みます。 で、テーブル名を変えられる、あるいは新しいシステムの場合はいいんですが、既存のシステムがあったり、それなりの命名規約があたりす … 続きを読む

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余裕があるうちにCakePHPとWPFの相互運用をまとめていく(準備編)

去年末にリリースした、某予約システムですが、CakePHPとWPFの相互運用をしています。この発想は、手始めに Silverlight+WCFの組み合わせで実験 | Moonmile Solutions Blog からありました。サーバー側にLAMP環境を据えて、クライアントでWindowsを使うという仕組みですね。当時から、Web APIはあったのですが、結合の部分はWCFのほうがよいのではないか?と思ってWindows寄りに考えていました。最近は、ASP.NET MVC、Web APIの流れで、WCFを直接扱うよりもRESTfulで送ればよいという流れがあって、艦これ諜報員の場合も単純なJSONで戻してくるので「諜報」が楽ってのもあります。 仕事なので、サーバーに何を使うのかの選定から始めるわけですが、コストの問題やらサーバーのプログラマ調達の問題などがあって、 サーバーにLinux+ … 続きを読む

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リモートデスクトップ接続すると画面が真っ黒になる、ときの対策(おそらく自分限定)

えらく嵌ったのでメモ書きとして。Windows 7ではでなくて、確かWindows 8でもなでなくて、Winodws 8.1で出ているのでドライバーの問題のような気がするのですが、原因は定かではない。けど、対処の仕方は明らかに「Intel HD Graphics 3000」ドライバー が悪さをしていると、と。追記 2014/02/21 コメントにある通り、「AMD Radeon 6600M and 6700M Seriese」のほうがダメなようです。「「AMD Radeon 6600M and 6700M Seriese を無効」することで、リモートデスクトップ&外部端子がうまく動きます。 ■現象 リモートデスクトップ接続をしたときに画面が真っ黒になります。真っ黒になるのはいくつか原因があるよう、ビットマップキャッシュの問題もあるのですが、今回は違って接続先のグラフィックドライバーが変なこ … 続きを読む

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余裕があるから F# で数独を解くを発表してみる

.NETラボ 勉強会 2014年1月 : .NET Lab の発表スライドです。 1週間ほど前にプログラムを作ったので、それを整理して発表すれば…と思ったのですが、直前に仕事先の不具合と前日の風邪であえなくダウン。スライドを作ったのは、当日の午前中です。ええ、いつものことなんですが。 当日発表に使ったデモコードは、http://sdrv.ms/1aWXJZH からダウンロードできます。 F#については初心者なので、突っ込みどころ満載なのですが(というほど内容も書いてありませんが)、その分、デモなところでC#プログラマから見てF#を使うと便利そうなところを紹介できと思います。ここ1か月間集中的に使ってみてわかったのは、 F# intaractive を使って、トライ&エラーを繰り返してプログラムが作りやすい 中途のパラメータを手作業で入れながら、プログラムを実行しやすい .NETのライブラリ … 続きを読む

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有限要素法をF#で実現しようという続きメモ(渡航編)

年末から続けている構造解析をF#で作成しようという話のメモを少し。主に参考書の紹介です。 仕事がら有限要素法を使って計算をしている…部分の修正などを行っているわけですが、有限要素法のコアな部分は触っていないんですよね。なので、専門家が話すテクニカルタームについていけないのが不甲斐ないので、再勉強がてらF#も同時に学習しようというねらいです。 なんで、F#かというと、手元のプログラムがFortranとC++の組み合わせでたまにC#/WPFが混じります。これに組み合わせるとなると、.NET系がよいわけで、ならば頭文字FつながりでF#がよいか、というノリで。いや、実のところは、有限要素法なコアなところを.NETのPCLで作っておけば、タブレットとかストアアプリとか使いやすいだろうという腹づもりです。更にXamarinと組み合わせればそのままiPad上で動くかもしれません。 ちなみに、有限要素法の … 続きを読む

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[WPF] 最初に開くXAMLを切り替える

備忘録的に、メモ。 WPFアプリで最初に開く画面は、App.xaml の StartupUri 属性にしてあるのですが、これをコンパイル時に切り替えます。たとえば、DEBUG 時に「MenuWindow.xaml」を開いて RELEASE時に「LoginWindow.xaml」を開くというパターンです。デバッグ時にはログイン画面が面倒だから、飛ばしてしまってメニュー画面を開きたいときに便利です。という自分。 OnStartup イベントをオーバーライドして、StartUri プロパティを書き換えます。この場合は、DEBUG 時には「MenuWindow.xaml」が使われて、RELEASE 時には App.xaml に指定されているページが開かれるというパターンです。 設定ファイルを読み込んで、トップ画面を開くときにも使えるかも。

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[F#] 数独をF#で作る

数独をF#で解く – Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/5304 の続き。二次元トラスは別途「Visual Basicでわかる やさしい有限要素法の基礎」が届いたので、これを見てから。この本、VB6 なのかと思ったら、VB2008 で書かれた新しい本でした。これだったら、結構流用がきくかも。元ネタは Fortran らしいのですが、グラフィックな部分とか .NET で書かれているので助かる。XAMLのPATHあたりに直すと結構いいかもという感じですね。 さて、 数独の問題を作るほうは、 矛盾なくNxNを敷き詰める。 ランダムに1個空白にする。 解が1つしかないことを確認する。再び2へ を地道に実装したのが次です。やっぱり、再帰のところがうまく作れなくて、excepiton で抜けていますが … 続きを読む

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[F#] 数独をF#で解く

ふと、数独(sudoku)をF#で解く…で検索すると、 Sudoku solver in F# http://www.ffconsultancy.com/dotnet/fsharp/sudoku/ があって、コードがええとよくわからないので、自作しました。 最初は素朴な方法を使っていて、左上から順番に数を入れて計算して、数を入れて計算してという方法をやっていたのですがいっこうに終わらないで、ちょっと考え直し。元ソースをよく見ると、左上からチェックして入れた後は、右に進むという方法をとっているので、ああ、これで十分かということで。 アルゴリズムとして、 左上(0,0)から始める。 0以外だったら、右へ進む。 1 右端に達したら次の行のはじめへ 0だったら、 横一列を調べる 縦一列を調べる 3×3のボックスを調べる 数が埋まれば、埋めて右に進んで再帰 な感じで進めればOK … 続きを読む

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