月別アーカイブ: 2012年9月

Source Code Pro を試してみる

プログラムをする上で、書きやすいコード/読みやすいコードというのは「フォント」にも及ぶ訳で、何故か「MS ゴシック」では眠くなってしまう私としては、色々と変えてみる訳です。 [速報] ソースコードを表示するためのフォント「Source Code Pro」をアドビがオープンソースで無料公開 - Publickeyhttp://www.publickey1.jp/blog/12/_source_code_pro.html ■ノーマルに MS ゴシック まあ、悪くはないのですが…何故か、眠くなる。 ■Osaka 等幅 Mac から借用している Osaka フォント。Visual Studio 上ではにじみが気になるのですが、まぁ、コード打つ分にはよいかと。フォントサイズが「10」のままだと滲みます。「11」だと綺麗に出力されるのですが、ちょっと大きいんですよねぇ。 ■Migu M1 … 続きを読む

カテゴリー: 雑談 | 1件のコメント

Windows Live Writer をテキストエディタから開く

Metro アプリストアへの登録記念ということで(単に、登録をだけで、アプリの公開はまだですが)、 Windows Live Writer を外部から操作する tips ということで。 準備としては、以下にあるように c# – Windows Live Writer Automation – Stack Overflow http://stackoverflow.com/questions/8490977/windows-live-writer-automation regsvr32 WindowsLiveWriter.Application.dll をレジストリ登録。こうしないと、IWindowsLiveWriterApplication2 へのキャストでエラーになります。何故かわからんけど、そういうものみたい。 これで作ったのが以下なコードです。 [img 20 … 続きを読む

カテゴリー: C# | コメントする

仕様書の基本と仕組み 第2版ができました

宣伝がてら。秀和システムの「仕様書の基本と仕組み 第2版」の見本が届きました。 図解入門 よくわかる最新 システム開発者のための仕様書の基本と仕組み[第2版]|書籍情報|秀和システム 基本的な路線は変わらず、増補版という形でボリュームを増やしています。 継続的にアップデートする WEB サイト開発のパターンを追加 携帯アプリなどのパッケージ型の開発パターンを追加 仕様書テンプレートを追加 しています。まあ、アジャイル的に言えば、仕様書、設計書は必須という訳ではないのですが、取り処としてちまちま作っておくと便利です。特に、複数名のグループであったり、外注をしたり、あるいは外注を請けたり、というところでは「契約面」も含めて、仕様書が必須になります。 この本の中では、仕様書(specitication)と、設計書(software design)の区別をあまり明確に解説していません。いくつかの … 続きを読む

カテゴリー: 書籍 | コメントする

GBC を見て「重力」な機構を考える

LEGO TECHNICからくり部屋 レゴ GBC 二年間のまとめ http://legokarakuri.blog91.fc2.com/blog-entry-48.html 海外で反響が…ってのを見て、このバスケットの部分は確かパクリだよ…と思っていたら本人でした、という話。玉入れのところを以前みて、注目しておりました。 自分のほうは、OpenCV で画像解析、プチロボを使って6軸のアーム作りの組み合わせをしたいところで、これに .NET Micro を組み合わせる予定です。ソフトウェア関係は長年やっているので OK なのですが、機器関係がまるで駄目で、多少の半田付けやプラモデルレベルの集中力が失われつつ…な状態なのですが、これを見て再び、絶賛挫折中の6軸アーム作りを頑張ります。 どれを見ても飽きないのですが、飽きずにみていると、分かるのが、 ボールが … 続きを読む

カテゴリー: 開発, 雑談 | コメントする

じりじりと Metro Design について考えていこう

そろそろ Metro Design について考えてみよう | Moonmile Solutions Bloghttp://www.moonmile.net/blog/archives/3660 の続きです。 Metro スタイル アプリの構築方法を学ぶhttp://msdn.microsoft.com/library/windows/apps/ なところで、日本語版は「Metro スタイル」になっていますが、まあ「Windows ストア」スタイルでも何でもよいのです。ここに書いている話は「話半分に」聞いておかないと、後でドハマりいたしまっせ、って具合なのです。「ユーザーの価値が~」というのはさておき(自己言及すれば、「Windows 8 のユーザーに対する価値は~」という縛りなんですから)、Metro Design について引き続き考えていきます。 ■まずは、Metor スタイル ガイドラ … 続きを読む

カテゴリー: windows 8 | 1件のコメント

[C++] NULLポインタアクセスをMFCはどのように回避して…いないか。

null/nil の扱いをオブジェクト指向的に考え直す | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/3770 なところで、Objecitve-C の nil の「優れた」扱いについて書きましたが、実は MFC(Microsoft Foundation Class)にも NULL ポインタに対して「優れた」扱いをしているのです、という話をひとつ。 MFC ってのは、Windows アプリケーションを作る時のクラスライブラリで、似たようなものには Delphi のライブラリがあります。ウィンドウシステムを扱うときに、直接の Windows API を扱うよりもクラスを使ったほうがまとまりが良い、ってのが主旨ですね。これを押し進めたのが、Windows RT なんですが、またこれは別の機会に(というか、この話はあ … 続きを読む

カテゴリー: C++ | コメントする

null/nil の扱いをオブジェクト指向的に考え直す

Objective-C で nil のメソッドを実行すると例外が発生しないのは変…ではないよ、というのを解説。 ■そもそもの NULL の意味 C++ も Objective-C も C言語を発端としているので、「NULL」≒「値が無い状態」というのを継承しています。 御存じの通り、C言語では、NULL というのは(void*)0 あるいは 0 として定義されています。定義されているのですが、これが NULL という意味を示しているかどうかは別なのです…が、「現実主義的な」C言語としては、NULL = 0 のほうが都合が良かったわけですよ。 基本は NULL はポインタとして扱うので、0 ポインタ自体を「有効」にできないという矛盾があります。かつて、8bit 時代の CPU ではメモリが貴重だったので、0 ポインタを「無効」にするとはなんということかッ!!! という … 続きを読む

カテゴリー: C#, C++, Objective-C | 8件のコメント

[C++] そういえば auto の落とし穴を示しておくと

C++11 あたりから、つーか、VC++2008 でもあったような気がするのですが、C++ では C# の var のように auto が使えます。 VB.NET の dim が dim に変わったように、C++ の auto が auto に変わったわけですが、昔の auto を知らない方は、まあ、知らなくてもよいかと。事実上使わなかったし。 さて、C++ でも auto で型推論ができるようになった訳ですが、これにちょっと落とし穴があるってのを少し。 auto を何に使うかというと、最初は typedef の代わりですかね。よくやる std::vector<string>::iterator ってのを、var で書き直すと非常に楽になります。 こんな風に横に長いコードが という風に書けます。かつては、typedef をして というコードもあったのですが、これで無駄な typ … 続きを読む

カテゴリー: C++ | 4件のコメント

実践 UIDD 入門のツールを考える

かつて、MVCが華やかし頃、その昔にはDoc-Viewというのがあり、その前には UI はキャラクタインターフェースとコマンドの組み合わせ出来ていた。そして、今は「プロトタイプUI」を「ユーザビリティUI」と分離させて、いまや GUI は完全にユーザーのものになったのである。 …というのを妄想してプレゼン資料を書いてみるテスト。MDA(Model Driven Architecture) とは違ったアプローチの仕方ですね。 ■プレゼン資料 PP-Club 実践 UIDD プロトタイプUI作成 from moonmile   ■ちまちまと説明 User Interface Driven Development は、UI を中心にしてソフトウェアを構築しよう、という主旨があって「考え中」なのですが、 そのためには、UI と内部ロジックの分離は必須なのですよ。ユーザーとはいえ、ライブラ … 続きを読む

カテゴリー: UIDD | 1件のコメント

【募集】Revese Reference Book Series の執筆協力者を募集

計画段階ではありますが、ざっとこんな感じで「執筆協力者」を募集します。 「協力者」となっているのは、単著、共著という形ではなくて、印税やらなにやらを共有して、次の資金にしましょうってな具合なので「協力者」になります。 まあ、自動的に PP-Club メンバになって貰って(準会員かもしれないけど)、そこから収入を得て貰いましょうってな具合です。 近々、(必ず?)某逆引きの執筆はスタートする予定なので、VB, C# の 2012版は確実。C++/CX 版は、状況によりけり。 技術メルマガはほぼ決まり、電子書籍化は自動化ツールを作る予定、WordPress Book 版は作らないと駄目だろうという状態ですね。 興味のある方は、以下まで。「RRB 執筆協力希望」とタイトルを付けて送ってください。折り返し、開発者エントリーシートなどを送ります。 お問い合わせ | Moonmile Solutions … 続きを読む

カテゴリー: 仕事 | コメントする