今更ながら VPS を借りました

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ここのブログは bluehost.com を使って運営していますが、あれこれな .NET な実験は Azure 上でやっていました。何度か仮想OSを Azure 上に組んでみたりしたのですが、Visual Studio を動かすにはパワーがたりなく(Visual Studio Codeならいいかもしれませんね)、Windows Server を置いて活用するほどでもなく、かといって Linux をインストールして LAMP で使うぐらいだったら格安のレンタルホストで良いわけで。暫く、ローカルの VMWare で Unbutu + Redmine を入れて .NET Core アクセスをあれこれやっていたのですが、やっぱり Redmine は外にあったほうがよいだろうということで、VPS です。

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場所は、VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット の 1G のプランですがね。HDD にして 100GB 使えるようにするので大抵のものは相乗りできます。月額が1,000弱なので、Azure で仮想OSを作るよりも安く済みます。逆に言えば、スペック的に拡張する予定のある場合は、AWSなりAzureなりを借りるほうがいいのでしょうが、そもそも拡張する必要がない小規模なものは VPS で十分だと思われます。(と、ここで落とし穴に後で気付くのですが、それは最後に)

Ubuntu 16.04 + Redmine 環境を作る

さくらのVPSは、初期状態で CentOS 6 が入っているのですが、このままだと .NET Core が動かない(.NET Core は CentOS 7 以降が対象)のと、普段 Linux 環境で慣れているのが Ubuntu なので、Ubuntu 16.04 をインストールし直します。カスタムで iso イメージをアップロードしてインストールもできるようですが、さっくりと作るために事前にさくらが用意してくれている os イメージで入れてしまいます。

初期ユーザー名は ubuntu 、パスワードは自分でいれたもので、teraterm でさっくりと繋がります。

Redmine のインストールは以下を参考に、

おそらく、LAMP 環境を整えてから Redmine を入れる手順のほうが楽だと思います。最終的には wordpress が相乗りになるだろうし。実際、自分も wordpress を入れたので。

なんだかんだと、半日位かかりましたが、redmine と wordpress の動作確認まで ok.

http://openccpm.com/ でアクセスできます。

.net core 2.0 の環境をインストール .NET and C# | Get Started in 10 Minutes します。

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OS は Ubuntu 16.04 なので、手順に従えばすんなりインストールできます。2.0 から VB でも作れるようになりましたが、まあ、目的は F# です。web pi でバックグラウンドにある redmine を叩くために、ASP.NET Core Web App MVC で作れば ok ですね。

Azure の Mobile App のようなものを作らねば

でもって、これで今まで手元で実験していた ASP.NET な F# が動くね、とは思ったのですが、良く考えたら手元のは「Mobile App」で作っていたんですよね。Azure の場合、適当なタイミングで起動くれる(?)けど、自前の VPS の場合はきちんとクライアントからの要求を待ってないんといけません。まあ、単純にデーモンにすればいいだけなんですが、そうなるとあれこれ立ち上げているうちに変なゾンビ状態になりはしないかと…

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どちらにせよ、いきなり本番環境(っぽい)VPS 上で動かすのは問題があるので、ローカル Ubuntu(VMWare上ですが)でテストしておいて VPS のほうは持って行くわけです。そうなると、

  • スタンドアローン動く .NET Core な ASP.NET Core を一式持って行って実行
  • Docker パッケージを作って転送

な感じがベターでしょう、という思いに至った訳です。Docker って主に開発環境構築に使っていたけど、VPS と組み合わせるとちっこいサービスをぽちぽちと切り替えるマネージャ的役割を担わせるのもいいんだなと。

カテゴリー: 開発, OpenCCPM パーマリンク

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