Docker で LibreOffice を動かす

LibreOfficeでHTMLをPDFに変換する #wkhtmltopdf – Qiita
https://qiita.com/sonota88/items/011394d89f370fb3aaac

なところで、Docker で Linux 版の LibreOffice が動くことを知りました。ここ2週間ほど、Excel VBA から離脱して、LibreOffice + Python で何かできないかと模索しているわけですが、どうやら Linux 版は

apt-get install -y libreoffice python3-uno

で、LibreOffice がインストールできます。ちなみに、GUI 部分はちょっとややこしいですが、WSL 上にもインストールできるので、Linux 版の LibreOffice + uno api 開発をするときに便利です…というのが何処かにあったので、今度やってみます。

で、Docker で動かす場合は https://hub.docker.com/r/linuxserver/libreoffice/ があるので、これを使うと便利です。

ひとまず、以下で Docker が動くようになります。

docker run -d \
  --name=libreoffice \
  -e PUID=1000 \
  -e PGID=1000 \
  -e TZ=Asia/Tokyo \
  -p 3000:3000 \
  -p 3001:3001 \
  -v /path/to/config:/config \
  --shm-size="1gb" \
  --restart unless-stopped \
  lscr.io/linuxserver/libreoffice:latest

3000 番ポートで、ブラウザ上で動作できます。

ブラウザ上で。

ただし、問題があって、Calc だけ日本語入力が変になります。私の環境では漢字変換状態のときに a キーを打つとリターンキーと同じ状態になるらしく、空白になってしまいます。なんか、二文字目が変なのです。

ちなみに、Writer や Impress だと正常に打てるので、Calc だけのバグのようです。デスクトップ版だと問題なく動いているので、ブラウザ版だけのバグかもしれません。

「名前を付けて保存」ダイアログの拡張子を選択するときのコンボボックスもおかしな動きをするので、なにか環境がおかしいのかもしれません。

カテゴリー: 開発, LibreOffice パーマリンク