このタイトルだとなんだか分かりませんが、Windows CE と実験機が安く手に入るという企画です。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/products/spark/hardware.mspx
アイコップのSPARKプログラム
http://www.icop.co.jp/spark.asp
“SPARK Your Imagination” 本プロモーションはアイコップテクノロジーとマイクロソフト Windows Embeddedが共同 で提案しております。 アイコップが持つ低消費で小型のコンパクトPCシリーズと、Windows Embedded CE 6.0 R2 とVisual Studio 2005 Professionalのフルバージョンの組合せ、それが SPARK Your Imaginationです。 パワフルなハードウェア、 開発ツール、そして技術資料が最も理解しやすい構成となり、開発者であるあなたをソフトウェアのプロフェッショナルに導きます。今日からあなたの想像力をかたちにして下さい。
何でこんなのを探しているかというと、
– Windows CE 本体の中身が見たい。
– T-Engine でもいいけど手元の PDA を活用するなら Windows CE
– T-Engine のキットだと10万円強する。「遊び」には辛い。
http://www.t-engine4u.com/
– Mac mini の中古を物色中だった(笑)
英語圏で買うと、195ドルなのに、日本圏だと 35,280円って、う~む。添付されているものが違うのかな?
パートナー会社だからですかね?よくわからん。
http://www.wdlsystems.com/modperl/view_services.cgi?r=detail&prod_num=1EB23SK&aisle_id=1061
http://www.com-flex.com/mart/spark.html
さて、このパートナー会社のJCNet E-Shop を眺めると、
コンパクトPC っていうジャンルがあります。
http://www.com-flex.com/mart/compactpc.html
<画像>

価格的には3万から6万円ぐらいですねぇ。昨今のネットブックが5万円を切る価格帯なので、業務用にいいかどうかは難しいところなのですが、この小ささは魅力だと思います。mac mini みたいにね。
電力消費や場所を考えると、HTTP サーバーを社内で立てる場合、こんなふうなのがいいわけですよ。最近はサーバー機も安くなって(OS無で5万円とか)いるわけですが、なんせファンがうるさい。というか、年間の電力消費量がバカにならない。24時間つけっぱなしだと月2000円弱は掛かるそうです。そうなると、年間の維持費として 2.4万円は掛かるわけですから、リーズナブルかどうか疑問です。
ネットブックの消費量は調べていないのでわかりませんが、手持ちのノートブック vaio type-T の場合、16V x 3.4A = 50W ぐらい。サーバー機だと100Wは下りません。PCを代用したときはモニタもあるわけですから、200W ぐらいになるかも。
で、先のコンパクトPCの場合は、電源が 5V x 3A = 15W なわけです。
これがどれだけ小さいかというと…うまい資料が見つからないのすが、サーバー機の10分の1か5分の1ぐらいですね。そうすると 24時間つけっぱなしだとしても、2000円ぐらいなわけです(これが高いかどうかは別として)。年間2.2万円ぐらいお金が浮く計算になります。こうなると、差分が2万円ぐらいならば1年間で元が取れてしまう。買いですよ!買い!奥さん!、って、奥さんに売っても仕方がないのですが…
閑話休題。
まぁ、OS が何が動くか分かりませんが、windows xp か 2000 ぐらいですかね。eBox48xxシリーズは、windows xp が動くようです。
中小企業で考えたとき(個人事業主でもいいけど)、
– ファイルストレージ
– HTTP サーバ
– 無線LAN/有線LAN
があれば十分です。
ファイルストレージは皆の共有ファイル置場として。個々のPCに入れておくんじゃなくて、共有フォルダに置きます。ルールを決めておけば、さほど混乱しません。
HTTP サーバは、社内の情報をブラウザで見えるようにします。グループウェアがうごけばそれを使ってもいいし、マニアックなところでは trac を使っても OK。大規模なものはいれません。というか買えないし、入れられない。
あとは、LANで繋がっていれば、どこからでも見れる、
というわけで、サーバー機(コンパクトPC)には iis か apache が適度に動けばいいし、ストレージがあれば OK。USB 2.0 が付いてれば、USB 接続のHDDを買っておけばOK(あ、価格があがるけど。HDDはどうなっているのかな。このシリーズ)。
ってなハード構成にしておけば、ランニングコストの安いサーバーが組めます。
# まぁ、リスク管理とかバックアップとかをさぼるけど。
OS を linux にして、apache + PHP で運用するとか、あ、そうそう、USB linux を使って運用(ってUSBから起動できるのか?)というのも考えられます。この場合、USB 起動のほうがバージョンアップとか楽かもね。あらかじめ USB に OS + 運用アプリケーション一式を入れておいて、テスト。そして客先へ USBメモリ1本を納入。というスタイルができる。USB を 2本差して、片方にコピーしておけば定期バックアップになるし、アプリケーションのインストールも、現場ではなくて USB のコピーを持ち帰ってテスト、現場で即運用、って手段が取れる。
windows 運用の場合だと、USB メモリでの運用は難しいかな?
アプリケーションやデータは USB 自体に移すことはできるけど、レジストリや windows 配下の DLL がややこしいので、USB 経由の HDD 運用がベターだと思う。OS やアプリで使うストレージと、先の共有ファイル用の HDD を分けておけば、運用に支障なくアプリケーションをアップデート/導入が可能になるでしょう。
そう、先のインストールマニアックスで感じたのだけど、
– PHP on IIS は結構いい感じで動く。
– PHP の OSS はブラウザ経由で管理ができるので、ユーザー(顧客)が管理することも可能。
日本語化されていないものは、PHP を直接書き換えちゃってもOK。
セキュリティ周り(バージョンアップ周り)は、閉鎖環境(社内環境)であれば気にしないことにすればOK。
– Windows + Apache + PHP の組み合わせでも OK。
IIS であっても Apache であっても、利用者(一般ユーザ)が設定を触ることはないので、どちらでも構わない。
納入先に IT に詳しい人がいれば、GUI が使える IIS のほうがいいかも。
あるいは、apache にして httpd.conf をしっかりコメント付きで書くか。