http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%20API
Twitterを使う場合、ブラウザを開いてちまちま書いているんだけど、やっぱりアプリがいいか?
てな感じで、APIを一読(って、一応前にも読んだことがある)。
APIは比較的簡単で、HTTPプロトコルのPOSTが理解できればok。
基本はPULL型のシステムなので、多くユーザがあるとシステムがパンクする。
PUSH型だと、ルータ超えの問題があるのだが、P2Pの方法もあるし、IMAP4っぽい実装もありかと思う。他のTwitterクローンはどうなのでしょう?
いわゆる、BOTと呼ばれる自動化された送信の場合は、特定アカウントにPOSTさせればOK。APIに則って、サーバーを立てれば、Twitterのサーバークローンもできるので、小規模で行うクローズドの実験も可能そうですね(API自体のライセンスはどうなっているんだろう?)
# 最近、思うようになったのですが、真似るならば徹底的に真似るほうが良い。
# 中途半端に独自性を出そうと思うと、インターネットの世界では例だけはいっぱいあるので、
# 「独自性」を打ち立てにくい。ならば、かつて、戦後の日本人がやったように、徹底的に真似、
# その先に民族性が内包されるのが良いのではないでしょうか?
# ……なぞと、イデオロギーっぽく語るテスト
クライアントを作るとすると、
- .NETベースで、Twitterライブラリの構築(あるいは流用)
- Silverlight上でWEBアプリ
- WPFでデスクトップアプリ
な感じですね。
そう、広告配信アプリの前哨戦(いっぴんとかね)になればよいかなぁと、思ったり。
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そうそう、先に書いておきますが(最後に書いてるけど)、
- Twitterで、BOTを受けたり、広告配信を受けたりするのは、詰らないのです。
面白いのは、
- Twitterで、知らなかった人(人間)と交流する。
- Twitterで、BOTや広告配信システムを創る。
な、ところでここを履き違えると、面倒なことになります。だって、ブログの当初は、自分で発信して、コメントをやり取りするのが面白かったわけで、アフリエイトなんかは後から付いてきた話ですよね?
ま、そんなことを言うとビジネスにならん、のかもしれませんが、決して
- Twitterで、BOTと話をしたい。
- Twitterで、広告配信を受けて、にやにやしたい。
訳ではないのです。まあ、漫画の新刊本なんかはAmazonレベルで広告を受けたいとは思いますが、リアルタイムにはちょっと、って感じかな、と。
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Twitterクライアントとしては、WPFを使ってXAMLで、ストリーボードでぐりぐりと動くのがいいかなぁ。ムダにデスクトップを飛び回る、邪魔ものでもいいかも。BOTからの通信は、画面の上をすーっと流れるように(電光掲示板らしく)、友達からの通信は、左からキャラクタが覗いて語りかけるように、あと、気になるフォローは右の下にちろちろと燃える焚火のように。誰か作らない?
お仕事中のデスクトップアプリに紛れ込ませるのが、コツですね。そう、NTT DoCoMoのオペレータさんが、マウスアイコンをキティにしたり、チャットツールを常備したり(禁止だったんだけど)、するような感覚です。
こんな感じにすると、本来のTwitterプラス、広告配信も受けてもいいかな?と思うじゃないですか。違うかなぁ。
確かに先導で色々すると、技術系がゆえに、
イノベーションのジレンマ地獄とかルーティンとかになりやすい雰囲気。
適度にイケイケで模倣し、そこから展開とか・・ステキ。
そこにしびれるぅ!あこがれる!
・・・・と再度コメントしてみるテスト(´・ω・)ゞ
最新技術を追うぞ、オーッ!、っていうのもアリだけど、所詮、日本は後進国なのかもれない、なぞと思ったり。サル真似するところはサル真似。手先が器用なところ、地道に仕事をするところが民族性なのだから、そういうのを活かせばいい。実際に戦後という実績があるわけだし。…と、コメント返しするテスト。
徹底的に「サル真似」しても「同じ」にならないのが面白く、そこが個性なのだと思います。
プログラミングじゃなくて音楽の話ですが。。。
#経験済み
やった奴が偉い、というのも音楽で実感しました。
仕事だと乗り気がしませぬ。
全てはそんな気がします。と真面目に答えるテスト。
BBKingのチョーキングを真似するとか、ザッパのタッピングを真似するとか、そんな感じ。よくわからないけど、真似るところから入って、何が違いのかわかって来て、吸収した後にでも、自分らしさが残っている。それを文学的にはノイズとも言うがw、多様性とも言えるし。
物事の本質は、本質を理解できる人しか理解できない、と偉そぶってみたりするテスト。