[win8] Acer w500 に windows 8 cp をクリーンインストール(続き)

結論から言うと、windows 8 のクリーンインストールは手間が掛かるので、windows 7 からのアップデートがお勧めです。少なくとも、acer w500 の場合はそうですね。

何が面倒なのかを列記しておくと。

  • SSD アクセスの AHCI モードを IDE モードに変更しないといけない。
  • → customer preview 版だと「msahci」というレジストリがないので、設定できない。

    → win7 からアップデートした場合は、出荷時の AHCI モードで接続できます。

  • 加速度センサー等のドライバーを手動でインストールする必要がある。
  • → 後で書きますが、32bit版を逐次インストールしないとうまく動きません。

  • SDメモリが必要からインストールする
  • → USB/SDメモリからインストールできるのは便利ですが、win7 からのアップデートの場合は、リモートデスクトップでファイルをコピーすれば ok なのです。

と、一応復活はしたので結果オーライなんですが、仕事で使う場合には安全策を取ったほうがベターかと。

■各種ドライバー

ドライバーは以下なところでダウンロードができます。ただし、ここでダウンロードができるのは32bit版(x86)なので、windows 8 cp をインストールする時も、x86 のほうをインストールしなければいけません。

Acer Support: Downloads & Support Documents – Tablet / ICONIA TAB / W500P
http://support.acer.com/us/en/product/default.aspx?tab=1&modelId=3854
日本エイサーサポート|ICONIA TAB W500
http://www2.acer.co.jp/support/products/tablet/iconia_tab_w500.html

英語版でも日本語版でも中身は一緒みたいです。

現在インストールしたのは以下のものです。

  • Application_Dritek_1.01.3002_W7x86_A.zip(アプリケーション→Device Control)
  • Application_Dritek_1.04.1106_W7x86_A.zip(アプリケーション→Auto Screen Rotation Blocker)
  • Bluetooth_Atheros_7.4.0.115_W7x86_A.zip
  • Camera_Cyberlink_1.1.1421_W7x86_A.zip(アプリケーション→WebCam アプリケーション)
  • G Sensor_Bosch_1.0.0.5_W7x86_A.zip

傾きセンサーは、「G Sensor ドライバー」と「Auto Screen Rotation Blocker」で認識させました。「Device Control」」だけでは動きませんでした。
カメラはドライバーではなくて、「WebCam アプリケーション」を入れることで認識されます。

Windows 8 cp をインストールするだけで実行できたのは

  • タッチパネル
  • USB キーボード
  • 無線LAN

です。

■win8 cpで動作確認

画面を回転させたときに、一度画面が真っ黒(ブラックアウト)になるのはインターフェース上なんとかならないかなぁ、と思いますね。iPhone/iPad の場合は、画面をキャプチャしてから廻しているようです。Android の場合はどうなんでしょう?微妙な感じがしますが、画像の回転はしているようです。

タブレットPC操作方法『回転』 ICONIA TAB A500 アンドロイド – YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=HcUaK6WXnqQ

デスクトップPC(据え置きのPC)の場合は、画面を回転させることなんて滅多にないというか「無い」ので大丈夫なんですが、スレートPCの場合は使い方によって回転させるのが普通ですからね。

結果的に動画は標準の「ビデオ」で綺麗に表示させることができました。前回、win7 の上書きしたときには動作がおかしかったのですが、綺麗に動くようになった理由はわかりません。ビデオドライバー関係の競合なのかは不明です。無線LANで描画させていますが、全然問題なく動きます。まぁ、ファイル転送を無線LANでやりながら、動画も無線LANとかやると無理そうな気がしますが。あとリモートデスクトップとか。

ビデオ自体は 60MB ほどしかメモリを取っていません。People の metro アプリも 40MB なので小さいほうです。このあたり、win7 で WPF アプリを動かす時と容量が…変わっていないですね orz
ワードパッドが 6MB ぐらいなので、ちょっとしたアプリでも結構なメモリを喰いそうです。

■ソフトウェアキーボード

iPad の場合もそうなのですが、ソフトウェアキーボードを表示させると、画面の半分を占有してしまいます。

これはワードパッドでソフトウェアキーボードを使っているところなのですが、最初の3行ぐらいしか表示されません。ええ、何時の時代のワープロですか?(古い方は知っていると思うのですが、30年程前は、1行液晶のワープロ専用機があったのです)って感じです。
本格的に打ち込むならば、ハードウェアキーボードをUSBかBluetoothで、というのが筋なんですが、ちょっとしたメモを書くにもこんな状態というのはなんとかならないかなぁと、常々思っています。

縦置きにしたときのソフトウェアキーボードの配置は良い感じなんですが、キーの幅が狭いのがなんとも窮屈な感じなのです。分離キーボードを親指で打つ方法もあるんですが、これもいまいち(スレートPCの重量が重いというのもあるけど)。
Excel や Word を編集するときには、もう少し metro っぽいインターフェースを考えないといけませんね。

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Acer w500 に windows 8 cp をクリーンインストール

Acer iconia tab W500 に Windows8(Consumer Preview) – sugasaki
http://d.hatena.ne.jp/sugasaki/20120301/1330610296

あたりを参考にして、acer w500 に windows 8 cp のクリーンインストールが完了。

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win8 cp の 64bit 版が入っています…が、64bit 版はスレートPCの傾き検出のドライバーが効いていない(無い?)らしく、本体を傾けても縦横が変わりません orz 後で、32bit 版を入れ直します。

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クリーンインストールでハマるのは、

  • あらかじめ「shutdown /s /f /t 0」で、完全にシャットダウンする。
  • 「電源」+「Windowsキー」の同時押し、F2 で bios を開く。
    F12 Boot Menu を有効(Enable)にしておく。
  • 「電源」+「Windowsキー」の同時押し、F12で起動メディアを選択(win8 をインストールする時は、USB/SDメモリを指定するので)
  • HDD アクセスを BIOS で IDE モードに変更する。

「AHCI Mode」だとwin8 cp のインストーラーにドライバーが入っていないらしく、SSDを認識しません。若干遅くなるみたいですが、IDE Mode で認識させます。

# 後から、AHCI に変えられると思うのですが、変更すると「修復」が始まってしまってうまくいかない模様

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起動メディアは、F12 で選択ができます(なので起動順序はそのままでもOK)。Generic-Multi-Card が、USBメモリになります。SDカードを差しこんでも同じ名前になります。

__

素の環境で、11GB ほど消費しています。残り 18GB なので、VS11(約8GB)を入れても大丈夫かなという感じです。ただし、cpu が 1GHz ほどしかないので、結構 VS11 の動作がもっさりします。metro アプリ自体はきびきび動くんですけどね。多分、metro アプリが軽く作られているんでしょう。

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試しに Microsoft Office 2010 を入れてみる予定です。

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VAIO Type-T に windows 8 customer preview を入れる

持ち運びとしては十分なのだが、開発には足りないので白 type s に席を譲った type t ですが、実は

  • CPU は 1.6 GHz で実は64bit
  • メモリは 2GB 積んである
  • HDD は 80GB でちょっと足りないが、acer よりも多い。

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ってことで、再インストールした windows 7 をつぶして、windows 8 の 64bit 版を入れてみました。タッチパネルの実験機としては acer を使うのですが、開発機としては type t を使ってみるということで。

メモリが 2GB しかないので、64 bit 版を入れる意味はあまりないのですが、まあ、実験ということで。アプリとしては、

  • Visual Studio 11 beta
  • Office 2010

を入れて試す予定です。

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Windows Server 8 で IE セキュリティ強化を無効にする

Windows Server 2008 R2 の時もそうだったのですが、サーバー機からインターネットを表示しようとすると「セキュリティ強化」に引っ掛かります。特に、IIS から Web Platform Installer を使って CMS などをインストールしようとすると、サイトがうまく表示されません。

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こんな感じの画面がでます。

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で、「セキュリティ強化」を無効にするのですが、これをよく忘れるのでメモ。

Windows Server 8 beta では、サーバーマネージャーの「ローカルサーバー」→「プロパティ」→「IE セキュリティ強化の構成」で変更します。

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ひとまず、Administrators グループを off にします。

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ただし、これを実機で off にしてしまうと、思わぬものをインストールされてしまう可能性が出てくるので、何かと権限の多い Administrators では off にしたくはないのですが….先に書いた通り、Web Platform Installer を使ったり、ファイルをダウンロードしたりするときには必須なんですよね。Linux 関係だと、別のサーバーでファイルをダウンロードしてから FTP でアップして、という手順を踏むのですが、Windows Server の場合はどうやっているのでしょうね?社内サーバーだったりすると、直接は外部のインターネットにつながないように配置したりするので、それはそれで良いのですが。Web Platform Installer(Web PI)が使えないと非常に手間だというジレンマが。

対処としては、一時的に off にして Web PI をインストール。再び、on にした状態で、Web PI を使うのがよいのですかね?

ちなみに、Windows Platform Installer 3.0 は、.NET Framework 2.0 でできているので、これをインストールしないといけない。初期状態では、Windows Server 8 は .NET Framework 2.0 を持っていないんですよね。これは、サーバーマネージャを使わないとインストールできないので、試行錯誤が必要という為体。

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.NET Framework 3.5(.NET 2.0を含む)ってのをインストールすると、無事 Windows Platform Installer がインストールできて、起動できます。スポットライトには Umbraco 5 が載ってますね。

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左上の検索ボックスに「wordpress」と入れてリターンキーを押すと、WordPress 日本語版もインストールできます。

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Windows Server 8 beta を試す

Windows Server "8" ベータ版 | Windows Server の次期バージョン
http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/windows-server/v8-default.aspx

Windows Server 2008 R2 の次期バージョンということで、インターフェースが Windows 8 タイプになっています。さっくりと vmware にインストールして起動します。vmware を使う時は、ホストコンピュータ(vmwareを動かしている元のコンピュータ)が Intel VT をサポートしている必要があります。

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ログイン画面は、Windows 8 と同じ感じ…ですが、スライドしてではなくて、おなじみの Ctrl+Alt+Del キーでログインします。

■ログイン直後

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■サーバーマネージャー

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左下にマウスをポイントすると、メニューがでてきます。

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■スタート画面

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Windows キーでも、スタート画面に移れるのは Windows 8 と同じです。

IE を開くと、デスクトップ版の IE を開きます。metro 版の IE はあるのかどうかは不明です。同じく metro アプリが動くのかどうかも不明。

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■power shell を使う

メニューには、コマンドプロンプトがないので、power shell を使うみたいです。

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.NET Framework は 4.0 までが入っています。4.5 がないので、metro アプリは動かないかと。あと、非同期関数も駄目?

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■役割(Web サーバー)を入れてみる。

役割のインストールは、結構スムースにいきます。2008 と同じ感じですね。

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機能を見ると、「4.5」はインストール済みみたいですね。逆に「3.5」は、後から入れないと駄目みたいです。3.5 をインストールしないと、ASP.NET MVC 関係が動かないかも。

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アプリケーション開発で、ASP.NET 4.5 をチェックしないと、ASP.NET アプリが動きません。最初は、3.5 と 4.5 の両方をチェックすることになるでしょう。2.0 がないので動かないかも(以前の ASP.NET は 2.0 ベースだったので)。

レガシー ASP もばっちり残ってますね。拡張子が .aspx ではなくて .asp の VBScript で書くやつです。

PHP を動かす場合は、CGI と ISAPI 拡張が必要だったはずです(後で調べます)。

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ASP.NET 3.5 をクリックすると、下記のように必要な機能も追加してくれます。このあたりは 2008 R2 と同じですね。

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IIS 6 管理互換も残っているので、以前作った VBScript も動きます。

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こんな感じにインストール中。が、エラーが出て止まります。

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どうやら、「Administrator」じゃないと動かないみたいなので、Administrator で入り直します(Administrators グループでは駄目?)。

無事、スタート画面に IIS マネージャが追加されます。

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IIS マネージャは以前と同じで、おなじみの構成。

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ただし、IIS のバージョンは 8 になっているので、何かが違うかも(ASP.NET 4.5 が入っているということで)

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acerのSDHCメモリにVS11betaをインストールする

acer w500には、SDメモリを差し込むところがあります。これがDドライブになるのですが、win8をインストールした後、ディスククリーンアップでwindows.old フォルダを消して、残り容量は 13 GB になります。

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Visual Studio 11 beta 自体は、8 GB 位占有するので、残りは 5GB 程度。実験的に開発するにはいいかもしれませんが、ちょっと音楽ファイルなり動画なりを入れようとするとすぐに溢れそうです。また、先行き MS-Officeを入れることを考えると、もうちょっとなんとかしたい。

というわけで、先日書いた通り、SDHC メモリ 32 GB を買ってきました。このメモリを差し込んで、D ドライブに VS11beta を入れれば OK … と思ったのですが、Visual Studio のインストール先は「リムーバブルディスク」では駄目だそうです。うーむ、どうしたものかと思ったのですが、ここは「DドライブをCドライブのフォルダにマウントすれば?」と思って調べてみました。

Windowsでフォルダをドライブに見せる&ドライブをフォルダに見せる。 – ..たれろぐ..
http://d.hatena.ne.jp/naga_sawa/20110105/1294223413

なところに、mountvol コマンドの使い方があります。

私の場合は、

C:\>mountvol c:\opt \\?\Volume{388c1909-76fa-11e1-8e17-90baa38d700f}\

な風に「c:\opt」フォルダに D ドライブをマウントしてしました。そして、opt フォルダ内に「Program Files」フォルダを作っておきます。

このフォルダを作っておくと、D ドライブそのもので使うときも ok だし、C ドライブにマウントする時も ok という便利な方法です(実際は、内部で 「c:\opt\Program Files\…」のフォルダ名を持っていることがあるので、マウントは必須なんですが、見かけ上)。

C:\opt>dir \opt
ドライブ C のボリューム ラベルは Acer です
ボリューム シリアル番号は F4B0-6C2E です

C:\opt のディレクトリ

2012/03/29  01:48    <DIR>          iso
2012/03/29  01:55    <DIR>          Program Files
               0 個のファイル                   0 バイト
               2 個のディレクトリ  28,716,089,344 バイトの空き領域

これで、インストールをすると順調にインストールされます。

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C:\opt\Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0 の中身(実際は、D:\Program Files\Microsoft Visual Studio 11.0)も順調に増えているので、C ドライブの HDD を圧迫していないことが分かります。まあ、実際は、C:\Windows\Microsoft.NET\Framework の中に各種アセンブリが放り込まれるので完全に追い出しているとは言えませんが、Visual Studio の開発関連は追い出せているはずです。

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ちなみに、インストール自体はリモートデスクトップを使っています。ソフトウェアキーボードでは辛いし、ハードウェアキーボードを付けてもいいけど、マウスとワンセットでないと駄目だし、ということで画面のキャプチャも取り易いのでリモートデスクトップでインストールするのがお勧めです。多分、開発自体もリモートデスクトップですね。

結果的にどれくらいになったかというと、C ドライブの残りは 8GB になりました。SDHC メモリの Program Files の下を調べると 3GB 位追い出せています。

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ただし、VMWare にインストールするのと違って、ひどく時間がかかります(1時間半ほどインストールしていたと思う)。まあ、インストール自体は最初だけなので、後はどれだけ開発ができるか、実機テストが楽になるか、というところですね。このあたりは後日。

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acer & win8 で IE10 を使ってみる

acer w500 に windows 8 customer preview を入れて IE10 でブラウジングしているところです。

画像が多いめのサイトを閲覧すると、ちょっと重たい…というかテーブルやCSSの認識がいまいちなのか、ロード中に何度も画面が書き変わります。これは、iPad でも同じで、画像が多いとブラウザ自体のキャッシュがオーバーフロー気味になるのかスムースに表示されません。このあたり、タブレット PC もターゲットに入れた Web サイト作りが模索されるのかも。

iPhone や Android 対応の Web サイトが出てきているわけですが、スレート PC という中途半端な解像度にも対応していかないといけない感じですね。

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上から指をスライドさせると、切り替え可能なページが表示されます。URLを直接入力したい場合はソフトウェアキーボードを使うとのは iPad も同じです。ただし、iPad は iOS5 から、タブブラウザになったので、この IE10 のインターフェースが1年後どう見えるのか?はちょっと疑問かもしれません。

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metro IE10 では、Flash が表示されないので、Youtube が見れません。

とんち協会&滑稽珍聞 : 動画コレクション(The Best Science Fiction films) が見れないという落ちが。ちなみに、闇嶽さんのページが悪いのではなくて、わざと IE10 で表示できないページを持ってきただけです。

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ちなみに、iPad の場合は、youtube は見れます。ちょっと、これはなんとかしないと駄目かなぁと。

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デスクトップのほうの、IE では Flash が動くので、そちらのほうで見ればよいのですが、UI として metro IE から desktop IE への転送機能が用意されていません。しかたがないので、metro IE の URL をソフトウェアキーボードでコピーして、

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スタートページから「デスクトップ」を開いて、IE を開いて、URL を貼りつける、という非常に手間な方法が必要になります。こりゃ、ちょっとまずい。

ちなみに、IE10 のスクロールの動きはかなりいまいちで、スクロールさせると Flash のコントロールが追随しません。かなり画面がずれて、動くというベータ版っぽい動きです。まぁ、Customer Preview なのだから、という考えもできますが、「消費者調査」としては減点の大きいところですね。

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付属の metro app のピンボールゲームを動かしたところです。グラフィック自体は、特に問題なく動いています。解像度が iPad よりも低いのできれいさは少ないのですが、そのあたりは win8 に適したハードがでれば、ぼちぼちと解決されるかと。

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ただし、このピンボールゲーム、左右のタッチでバンパーを動かすのですが、非常に反応が遅いです。ピンボールなのだから一瞬で反応してくれないといけないのに…ってな具合で、スレート PC に win8 を入れてアクションゲームは辛いかもしれません。ちなみに、iPad のピンボールゲームは、綺麗に反応します。

どこが悪いのか分からないのですが、

  • まだ、metro アプリのグラフィックライブラリが未完成で、タッチの反応がにぶい。
  • まだ、metro アプリのグラフィックライブラリが未完成で、反応後のグラフィックの性能がでていない。
  • ハードウェア&ソフトウェア的に、タッチの反応がにぶい。

ことが考えられます。最初の2つが原因だったら、おいおい解決される問題なのですが、最後の「ハードウェア的な問題」だとすると致命的ですね。

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acer は 32GB の SSD を積んでいるのですが、Windows 7 Home から Windows 8 にアップデートした関係で、残り容量が 10GB ぐらいになっています。acer 用のアプリが入っているので、Windows 8 だけだとどれくらい占有するのか分かりませんが、動画を入れると一気に食いつぶすので、 SSD の増設か、SDHC カードを差し込んで「増設」するのがよいと思います。

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実験的に SSD を切り替えるのは金額的にも労力的にも負担なので、ひとまず SDHC メモリの 32GB を買ってきて試そうと考えています。SDHC を差し込みっぱなしてにして、Visual Studio 11 beta を入れれば、それで使えるかなと。

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acer w500s に windows 8 customer preview を入れる

ICONIA TAB W500S | Product Model
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/LE.RHC02.060

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amazon で購入して、早速 windows 8 customer preview を導入してみました。クリーンインストールするのも良いかと思ったのですが、もともと W500S には、Windows 7 Home が入っているので、アップデートという形でインストールするのが手軽かと。

■Windows 8 のインストール手順

軽く手順を書いておきます。

  1. W500S を起動して、Windows 7 Home のセッティングをする。単純に電源を入れて起動するだけで OK です。
  2. 無線LAN の設定をしておく(ファイルコピーは、USB メモリ経由でも OK)。
  3. Windows 8 customer preview を iso ファイルのままインストールしたいので、SlySoft Virtual CloneDrive から、仮想ドライブをダウロードして、Windows 7 にインストール。
  4. ISO ファイルをコピーして、仮想ドライブから起動。
  5. Windows 8 へアップデートインストール
    インストールするときに、空き容量が 16GB 必要です。W500 の HDD は 32GB しかないのですが、Windows 7 の導入で既に14 GB ぎりぎりというところです。ISO ファイルを入れて、ぎりぎり 16GB 以内という感じでした。
  6. アップデートは普通の windows os と同じです。
  7. 途中でキーボードが必要なところ(ユーザー名、無線LANの設定だったか?)が出てくるのですが、ソフトウェアキーボードが出てきませんでした。仕方がないので、USB キーボードを接続して設定します。
  8. インストール後は、空き容量が 7.5 GB というところです。

 

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試しに、IE で、このページを表示させたところです。

左が比較用の iPad(初代)。右が acer ですね。発色が若干悪いように見えますが、多分光量が足りないだけのような気がします。acer のほうが、縦長になる(画面比が、16:9)なので、ブラウザを縦にすると iPad よりも大きく見えます。

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試しに mp4 を表示さてみると、Windows 8 で出てくる「ビデオ」では、コマ落ちが発生します。まだ、metro application の api がうまく動いていないみたいです。デスクトップのほうにある「Windows media player」で表示させると全然大丈夫なので、マシンのスペックの問題ではなさそうです。customer preview の段階で、mp4 がコマ落ちしているのは、かなり不安なのですが大丈夫なんでしょうか?

— 追記 2012/03/28 — 窓の杜 – VLC media player を入れると、標準ビデオのほうでもコマ落ちがなくなりましたね。ちょっとエンコードに失敗していたのかもしれません。

■開発をどうするか?

容量が 32GB と少ないので、開発環境(VS11 beta)を入れることはできません。なので、主旨としては、

  • 普通に、タブレットPC として楽しむ、検証する。
  • 開発環境を別途用意して、インストールする

というパターンになります。肝心の metro application の開発は、Windows 8 + VS11 beta の環境でしかできません。Winodws 7 に VS11 beta を入れると、metro application を作れないので…

  • VMWare Player あるいは Workstation で、Windows 8 の環境を作る。
  • Windows 8 環境で、metro application を作成する。
  • 実機(w500)にアプリを配置する

という手順になります。

VMware Player :簡単に仮想マシンを実行できる無償ソフトウェア は、無料で使えるので、開発環境を整えるだけならお勧めです。有償(約2万円の workstation 版は、スナップショットを取る機能が付随しているのですが、普通に開発だけに使うのであれば Player で十分です)。開発自体は、VMWare 上でやるよりも、リモートデスクトップで接続したほうがスムーズにできます(VMWare 自体を全画面表示にして開発するという方法もあります)。

■使用感はどうなのだろうか?

Windows 8 は、普通のデスクトップ PC と、acer のようなタブレットPC/スレートPC の両用に使える os として発表されています。なので、必然的に「虻蜂取らず」の状態にならざるを得ないのですが、ちょっと使ってみると、虻は虻なり蜂は蜂なりでセッティング&利用していくと十分いけるのではないか?と思っています。

具体的に言うと、

  • デスクトップ PC では、Windows 8 の「デスクトップ」しか利用しない。
    • スタートボタンがないという問題がありますが、似たアプリ(多分すぐに作れる)を入れてしまえばOKです。
    • 基本はキーボードとマウスで操作するということになるので、Winodws 7 と同じ環境にあわせます。
  • タブレット/スレート PC では、Windows 8 の metro しか利用しない。
    • 逆に、スレート PC の場合は、metro ui しか使わないにします。まだ customer preview の段階では、いくつかの操作で「デスクトップ」を表示させないと駄目なのですが、「デスクトップがいらない」状態にするのが、最低の利用条件だと思います。
    • マウス操作や、実キーボードのショートカット等は考慮しない。
      デスクトップを使わないので、普通の PC で使うようなショートカットは要りません。というか、ソフトウェアキーボードとタッチやスライド以外の操作を含めないようにします。

こういう風な切り分けをしてしまうと良いかなと思っています。

後で開発環境については詳細を書きます。

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C++ から使う Fortran を調査

お仕事として、Fortran を使うことになるとは思わなかった。大学の頃に炉物理関係で Fortran を使っていたのですが、その頃は Fortran 77。お仕事の方は、Fortran 95(あたり?)なので、ひとまず↓で評価しようかと。

XLsoft エクセルソフト : インテル Visual Fortran Composer XE Windows 版/インテル Visual Fortran コンパイラー XE Windows 版 製品紹介
http://www.xlsoft.com/jp/products/intel/compilers/fcw/index.html?tab=0

実は、Gnu にも Fortran があります。

GFortran – GCC Wiki
http://gcc.gnu.org/wiki/GFortran

ただし、今回は C++ から Fortran ライブラリを呼び出す(Fortran ライブラリを作る&GUI を C++ で書く)という具合なので、

  • 計算ロジックを Fortran で作成。
    • なので、Fortran の計算部分だけ理解できれば ok
    • リンク元は、VC++ なので、Gnu Fortran 独自の文法を使ってしまうとハマるかもしれない。
  • GUI 部分は、C++ で作成
    • C# でも可能、って話を貰ったのだが、Fortran との相性(構造体やポインタの扱い)を考えると、C/C++ がベター
    • GUI 系は、MFC の Doc-View を使っているので、極めて標準的

なんてことをぽろぽろと考えています。

Fortran 77 の頃は(今でも旧来のFortran を使ていればそのまま)、用語が大文字だったり、大小記号なんかが「GE」だったり「LT」だったりして、C 言語から Fortran 77 への変換が大変なのですが、Fortran 95 から文法が一新されています。C言語のように文法は標準で小文字を使い、大小記号は普通に「>」などの不等号を使えます。非常に可読性が良いです。インデントも使えるようになったので、見た目は C 言語とあまり変わりません。

Fortran入門: プログラムの書き方についての規則
http://www.nag-j.co.jp/fortran/FI_3.html#AUTOTOC_3_1

Fortran が便利なのは、科学計算が早いというのもそうですが、ファイルへのアクセスが手軽にできるのがいいのです。出力するときの書式が直感的に書けるのと、同じ形式でファイルの読込ができます。このあたり、炉物理では非常に重宝していました。

Fortran入門: データ入出力
http://www.nag-j.co.jp/fortran/FI_14.html#AUTOTOC_14

ってことで、メモ代わりにしばらく続く。

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Thank You と Sorry が多い国で

街を歩くと、thank you と sorry の言葉が溢れています…というと喩えのように聞こえますが、実に音声として「thank you」と「sorry」がたびたび聞こえるているわけで、これを日本語に直せば「ありがとう」と「失礼」にあたるわけで、そうなると昨今の日本には「ありがとう」と「失礼(御免)」が聞こえないのは若者日本のなんちゃらだ…という話になりそうですが、そうではありません。

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ロンドンの街で散歩をして(散歩に連れられて)思うのは、これらが単語として聞こえてくるということですね。感謝は気遣いの気持ちが、言葉として表れているということも言えるし、それに対して日本は…と続けることができるのですが、実は私が思うに「会釈」がそれにあたりますよね。いちいちに言葉には表さないけれど(言葉に表すこと自体が「無粋」と思えたりすわけで)、感謝の気持ちなり心遣いというものはあるわけです。

ロンドンという街中の、ビジネス街だからかもしれないのですが、そのあたりの雰囲気が日本と似ています。日本でも東京のど真ん中でそれなりに雰囲気の良いところであれば、そういう「余裕」があると思います。狭い道を歩いて、双方をから傘を差してきたときの傘かさぎのようなマナーの心ですね。

こういうのは、国の教育方針も含めて、伝統からくる教育方針というか小学校で「雰囲気」あるいは「道徳もどき」のものとして教わるものかなと。

なので、時にして「コンビニに行ったとき」とか「安め居酒屋に行ったとき」とかの違和感が、それなのかなぁと思ったりします。ロンドンに居るときの違和感が少ないのは、そのあたりのベースが日本と一緒なのかなと思ってみたり。が、ロンドンの街中を歩く人は必ずしも「英国出身」ではなくて、フランス人なり中国人なり黒人系なりいるわけです(国がわからないので「黒人系」と書きますが、白人系ではないという意味で)が、みな似たような雰囲気を持っています。この似たような雰囲気というものが、国自体を支える…というか、国自体を形作るものなのかなと。

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