[と掌握術] イノケンティウスとハニートラップの関係

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上条当麻の話に戻そうと思ったけど、やっぱりやめて、スティル・マグヌスの能力の話をしましょう。

ステイル=マグヌス – Wikipedia を見て、びっくりしたのですが、身長 2m はいいとして、年齢が 14 歳…ってそれって、煙草はアレだし、これだとインデックスと同じ年齢になっちゃうけど?(というか、上条当麻よりも年下になるじゃん!?)、という突っ込みはスルーして、使い魔である イノケンティウスに話を移します。

画像検索結果

イノケンティウスは、火の使い魔なのですが、その設定もスルーして、イノケンティウスを登場させるための装置、つまりはルーン文字のところに焦点をあてます。マグヌスが、イノケンティウスを呼び出すためには、ルーン文字という 事前設定 を設置しておかないと駄目なんですね。

  • 最初の登場のときに、上条当麻の学生寮にぺたぺたとルーン文字を貼り付けた。
  • 天草式の連中に、ルーン文字を配置させた。

というように、用意周到な下準備が必要なわけです。用意周到というますか、非常に手間が掛かります。もうひとつ、登場させる手段としては、あらかじめラミネートされたルーン文字のカードを、放り投げて、イノケンティウスを召喚させることも可能です。この

  • あらかじめカードを用意しておく

ところが重要で、手持ちがないと召喚できないし、手元のカード以上のことはできません。ああ、ルーン文字自体をあちこち書き込むことも可能かもしれませんが、そういう話はあったかな?

さて、事前に準備をしておくという点では、非常に努力家ですね。努力家ではありますが、一気に能力を発揮させる(あるいは発揮させたように見せる)ということが可能なのが、イノケンティウスなわけです。

そうなると、すぐに思いつくのが、

 サクラを用意する

あるいは

 マジックの裏方を用意する

のが、イノケンティウス方式です。これも、インデックスの手法と同じで、目の前にいる相手に見えなければ/分からなければ、「見えない」と同じことなのです。勿論、当麻と同じで、ルーン文字(事前装置)を見つけられてしまうと駄目なんですけどね。

「ステイル=マグヌス イノケンティウス」の画像検索結果

また、事前準備があるので、突然のことには対応できません。あらかじめ、裏方が必要ですし、そういう配置をします。

  • 事前にメールを打っておいて、質問内容を決めておく。
  • 事前にメールを売っておいて、賛同者を決めておく。
  • 事前に、反対意見が出そうであれば、怒号、喧噪でかき消すようにする。

という方法が、(あまりうまくはありませんが)イノケンティウス方式なのです。

ですが、実はもっと良い方法があります。

これは事前連絡なしの方式で、あらかじめ強い目標を置いておけば、その目標に対してツーカーで、手段を講じることが可能です。このあたり、ブラックな人には理解できないとは思いますが(いるのかな?)、事前に目標を合わせることで、事前通知は必要なくなります。

さらに上級技にはなりますが、相手の目標地点に、自分の目標通過地点を調節する、という方法があります。一直線で、自分の目的を達成しようとすると相手と齟齬が出る可能性が高くなりますが、相手の目標にあわせる(当然、一時的にですが)ことによって、相手との齟齬がなくなります(見かけ上は)。まあ、そのあたりの話は別の機会にしていきましょう。

今日はこれまで。

では、さいなら、さいなら、さいなら。